Water Activityそうび・アイテム
カヌー体験時のおもな持ち物
- レインウェアやカッパ
- 防水の効いたジャケットとパンツに分かれているものがおすすめ。
- 着替え
- 夏場は着替え必須。夏場以外でも濡れる場合がりますのでご準備しておくと安心です。
- 濡れたり汚れたりしてもいい靴
- 夏場ならサンダルなどでもOK。
- 防寒着
- 薄手フリースやダウンジャケットなど。
- グローブ
- 季節に応じたものを用意しましょう。
- 虫除けスプレー
- 夏季。
- お飲み物
- 落水しても浮くため、ペットボトルをおすすめいたします。
※夏季は熱中症対策のためにも必須です!
- スマホ防水ケース・ネックストラップ
- お写真をお撮りになる方は重要です!
※毎シーズンカメラ・スマホを水没されるお客様はいらっしゃいます。
- タオル
- 日焼け止め
- サングラス
カヌー体験時の基本的な服装
体験中は濡れることもありますのでウィンドシェルなどが適しています。また、カヌーを漕ぐと水滴により膝上が濡れることが多いので、登山パンツや、寒い日にはカッパズボンなどを履くことをお勧めします。肌寒く感じる時はライフジャケットの上から羽織るものがあると快適です。
靴は濡れたり汚れたりする場合がありますので、ヒール靴などはお勧めできません。
季節ごとの服装のめやす
- 早春(3月下旬~4月)
※早朝プランは防寒対策必須 - 春の水没林シーズンは、この時期、3月下旬から4月頃。この時期はまだ残雪が残っていることもあり、気温はまだまだ低く、防寒対策が必須です。
特に朝靄が見えるプレミアムプラン体験時は、防寒・防水の効いたウェアを着て、グローブやニット帽、ネックウォーマーなどが必要になります。
- 春から初夏(6~7月)
- 春の幻想的な水没林シーズンが終わり、6月からは白川湖カヌー体験が始まります。
日中は20度以上と気温が高くなり、行動中は風通しの良い長袖シャツや半袖シャツが快適です。さっと羽織ることのできるウィンドシェルがあると便利です。
- 夏(7~8月)
- 日中の最高気温は30度近くなるため、カヌー体験・SUP体験ともに、風通しの良い服装を選ぶようにしましょう。特に体験中は熱中症にならないよう、帽子を着用してまめな水分補給が必要です。濡れてもよい格好がベストです!
- 初秋(9~10月)
- 体感は7月と似た気候です。日中はまだまだ汗ばむ日が続きますが、降雨時は急激な気温の低下があるので、カヌー体験・SUP体験ともに、万が一に備えて防寒着の用意が必要です。SUP体験の方は、着水した場合上がった際に外気で冷え込む可能性が高いので防寒対策が必要となってきます。
※ウェットスーツ等の貸し出しは行っておりません。
- 秋(10~11月)
- 中でも最高気温は10度に届かず、白川湖カヌー体験は厚手のアンダーウェアや防寒着を来て参加する必要があります。手袋やネックウォーマーもあると安心です。